本
副題に「自宅にこもったまま安定して稼ぎたい!」とあるように、数ある副業本の中でかなりこちら側寄りなのかな、という期待を持たせてくれたので手に取りました。一人で黙々とやりたい、そういう人向けの。 内容はざっと言うと、ブログアフィリエイトを勧め…
エリートとは程遠い『真面目系残念な人』がミニマムリタイアを実現するためにとった戦略について書かれています。 ちなみにミニマムリタイアとは、 複数の収入源を確保することで、生きていくのに十分な、ほどほどの金額を得ながら、心穏やかにストレスゼロ…
この本は、億万長者とはどんな人たちなのかというのを、アンケート等を通して分析したものです。 本書の内容は一貫して、億万長者になるためには 一定額を稼ぐ(年収700万程度以上) 倹約家になる ということの重要性を何度も何度も繰り返して書かれています…
今、読んでる途中の「となりの億万長者」とは書かれてることが真逆ですな…。 どういうところが違うかというと、「となりの億万長者」の場合は、ひたすら倹約なんですよ。 ところが、この「一生お金に困らない生き方」は、 お金を貯め込まずに手放す、その方…
アマゾンでKindle本50%ポイント還元セールっていうのを今やっていて(12/8まで)、今回色々買いました。 まず全巻まとめ買いをしたのは「北斗の拳」です。子供の頃アニメで観ていましたが、漫画では読んだことがなかったので、思いきって買いました。 全27…
著者の筆子さんは、『筆子ジャーナル』という断捨離や節約をテーマとしたブログを書かれています。ほぼ毎日更新されている上、文章量も多くて読み応えがあります。 今回、『1週間で8割捨てる技術』という本の中で一番印象的だったのは、「野望ガラクタ」とい…
普通の人たちが老後破産に陥る 老後破産に陥っているのは別に怠けていたわけではない、高度経済成長を支えてきた普通の人たちです。 この本に出て来た人たちは、独身の人がやや多かったけど、ちゃんと働いていたし、主婦だって子育てや地域に貢献していまし…
スタンフォードの自分を変える教室 (だいわ文庫) を読みました。 精神論で終始しがちだった「意志力」がテーマです。 どういうときに衝動に負けたり、やるべきことを先延ばししたりするのか。 何気なく陥ってしまう行動や傾向を数々の実験データにて検証し、…
時間を上手く使うには、手帳って大事なのではないかと思い、 手帳術の本を読みました。 一冊の手帳で夢は必ずかなう - なりたい自分になるシンプルな方法 作者: 熊谷正寿 出版社/メーカー: かんき出版 発売日: 2004/03/24 メディア: 単行本(ソフトカバー) …
ハケンの麻生さん①を買いました。 虫が趣味の派遣社員麻生さん。 会社で虫を飼っているのが周囲に見つかってしまうものの、 何だか受け入れられてしまい…、 そんな彼女の日常を描いたお話です。 虫という趣味でどこまで話が繰り広げられるか、 マイペースな…
www.yomidr.yomiuri.co.jp 寝ても寝ても疲れがとれません。 通勤時間は多少かかるけど定時で上がっているし、 ハードワークとは程遠いのに疲れてます。 沢山寝ても眠いです。特に背中がバリバリ凝ってます。 やりたいことあるのに、だるくてすぐ横になってし…
日経WOMAN7月号を読みました。 特集は「お金がふえる人の10のルール」 貯蓄1,000万円以上の女性たちが紹介されていました。 年収300〜500万円ぐらいがメイン層なのかな。 株や投信をやってる人、結構多いですね。 預金で頑張ってる人も居ましたが。 年収100…